フリーランスエンジニア12年生の仕事術

フリーランスになりたい人達へ

初めまして。このサイトを運営しているツネナリと申します。
フリーランスになって12年が経ちました。
フリーランスになったきっかけは、サラリーマン時代に所属していた会社が倒産したことです。
システムの2000年問題がクローズアップされていたころです。
ただ自社内で作業することは一度も無く、客先にずっと常駐していました。
だから倒産時に常駐してたお客さんにそのままフリーランスとして雇ってもらった感じです。
タイミング的に案件の大詰めで、さすがに自分が抜けると大勢の人に迷惑がかかるため、無給でも働くつもりでしたが、運良くフリーランスとして雇ってもらえてよかったです。
当時はフリーランスという言葉が一般的ではなく、個人事業主として雇ってもらいました。
ただいきなりフリーランスになっても何をやってよいのか分かりません。
税金のこと営業のこと、条件交渉のこと。
システムことはわかるのですが、フリーランスとして重要な契約面のことがさっぱりわからなかったのです。
その後、手探りでフリーランスとして生きながら、色々な人たちに助けてもらいました。
今では無事にフリーランス10年目を乗り切り、12年目に突入しました。
これからは若い世代のフリーランス生活を助けていけるよう、このサイトを立ち上げてみました。
フリーランスになりたい人達に向けての記事を多く書いています。
これからフリーランスになる方のお役に立てれば幸いです。

WEBエンジニアが40代でフリーランスになった話

自分は40代でフリーランスになった。
それまでは20年WEBエンジニアとしてやってきた。
最初はC言語のプログラマーとして始まり、PHP、Ruby、Python、そしてSE、プロジェクトマネージャー、WEBディレクターとステップアップしてきた。
ただ給料は30歳で頭打ちだった。
サラリーマンである以上、安定と引き換えに給料が犠牲なるのは致し方が無い。
ただフリーランスになって自分を試したい気持ちもあった。
結局のところ、最後に信じるのは自分の感覚しか無い。
自分の感覚を信じること、信じられる様になる事が大事。
トレンドが次々に変わる為、業界で仕事をし続ける為には、不断の努力が必要になる。
新しい技術も覚える必要があり、経験が上がる程、他人よりは上手に使いこなす必要に迫られる。
部下を管理したり、海外とやりとりする等、技術以外の能力も求められる様になる。
責任は重くなり、学ぶ範囲は増すワケで、業界で仕事を続けるというだけで、かなり大変な話だ。
無論、満足が行くレベルまで勉強できない事もある。
判断材料が十分に集められない、未知数の要素が多すぎるなど、判断に苦しむ場面が多く発生するはずだ。
こういった時には、結局は感覚で判断する以外にない。
ほとんど「直感」と言っても良い。
最終的には、この「直感」を磨く為に、学習や仕事での努力を行っている様なものだ。
全てが「直感」に統合されるワケだから、どんな努力も苦労も無駄にはならない。
そもそも、どんな場所、地位にいても「人間」そのものは、さほど変わらない。
自分が「おかしい」と感じる事は、他の人だって「おかしい」と感じるはずだ。
だったら「おかしい」と感じる事は、恐れずにそう言って良い。
たとえ会社を辞める事になっても、支持する人間は、ずっとお前を支持し続ける。
反対に、同じ会社の中にいても、周りを敵に囲まれた様な状況になったら、会社に残る意味など無い。
とくにフリーランスの場合はこの傾向が強いだろう。
いろいろと迷う事はあると思う。
それはそれで仕方がない。
しかし、努力は怠るべきではない。
何の後ろ盾もないフリーランスとして働くのであればなおさらだ。
自信を持て。
自分の直感を信じろ。
そしてフリーランスとして生き抜いてみろ。